アイコン Japanese     アイコン English
アイコン

工学系国際交流センターとは

工学系国際交流センターとは

 九州大学工学研究院では平成22年(2010年)、留学生や外国人研究者が安心して有意義な勉学や研究生活を送れるように、様々な問題の解決を手助けすることを目的に「工学系国際交流支援室」を設置しました。平成28年(2016年)には更なる国際化促進のため「工学系国際交流センター」と改名され現在に至ります。
創立以来、国際交流センターでは、留学生や外国人研究者のための日本語講座の開講、留学生のための就業指導の実施、異文化交流のための国際交流会の実施、日本人学生や研究者の海外研修事業支援など、様々な支援業務をおこなってきました。
とりわけ最近は日本人学生の国際性を高め、グローバルに活躍できる素地を育成するための海外研修プログラムの企画実施支援、ダブルディグリーなど海外大学との教育提携支援、教員の英語による講義能力向上のための研修プログラムの企画実施支援など、大学を取り巻く国際化の波に積極的に対応するための多様な事業支援をおこなってきています。

 

室長挨拶

 九州大学はわが国において国際化を加速する大学の一つですが、九州大学の中でも工学系組織は特に国際化に力を注いでいます。平成21年(2009年)には国際化拠点整備事業(グローバル30)のコア大学の一つに選ばれ、工学部は農学部とともに全国の先陣を切ってG30学部国際コースを設置し、平成26年9月には15名の第一期生が卒業しました。
 平成22年度には文部科学省の世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)の一つに採択されるなど、伊都キャンパスには多くの外国人研究者が集結してきています。加えて平成26年度には「スパーグローバル大学創成支援事業(タイプA)」の採択校に指定され、教育と研究における更なる改革が始動しています。 このため、学内では急激な国際化が進んでおり、箱崎から伊都へのキャンパス移転が終了する平成33年(2021年)には3千人を越える留学生が伊都キャンパスを闊歩していると見込まれています。
 しかしながら、多くの留学生や外国人研究者を伊都地区や伊都キャンパスに受け入れるための整備や、学生の国際性を育むための教育プログラムの整備は十分とは言えないのが現状です。 留学生や外国人研究者が安心して有意義な留学生活、研究生活を送れるよう、そして予想される様々な問題を解決するための手助けができるよう、さらに外国人同士、外国人と日本人が楽しく異文化交流ができるよう、当国際交流センターはできるだけ皆さんのお役に立ちたいと考えています。