九州大学工学研究院工学府とルンド大学
九州大学

九州大学からルンド大学へ

DDPの修学コース

図C'現在までダブルディグリーで派遣したコースは “Building & Environmental Technology 学科”の国際コース“Water Resources Engineering”に限られています。その理由は、 同学科がその構成において九州大学工学部の土木系学科(と資源系学科の一部)にほぼ対応しており、また、この分野に関して両大学の教員間での長い研究協力の歴史があって、両大学における指導教員の連携が容易ということが大きな理由です。
他のコースを希望する場合は、国際教育支援センターに問い合わせてみてください。

Lund LTH のホームページへ

派遣学生の通常の修学パターン

DDPへの参加を希望する学生は、指導教員に相談してからDDP担当教員に応募の意思を伝えます。DDPの応募は2段階からなり、応募書類を教務課に提出すると共に、指導教員によりルンド大学が指定するホームページのサイトで事前登録をおこないます(通常4月15日まで)。九大での学内選考を通過した学生は、ルンド大学が指定したサイトで応募登録をおこないます(通常4月25日まで)。ルンドでの2次選考後、合否の連絡がメールで本人宛に入ります。

DDP派遣が決まった学生は大学院修士課程1年目の前期を九大で過ごし、8月下旬のルンド大でのオリエンテーションに間に合うようにルンドに渡ります(英語能力向上のための事前講義の受講を指示された学生は8月中旬頃)。それから、最低3セメスターの期間、ルンドでの講義を受け所要単位(90ECTS)を取ってから帰国し、九大での修士課程を再開することになります*)。九大での修士課程1年次2学期の途中に戻ることになりますから、就活等について時期的な遅れを心配する必要はありません。修士課程2年次に九大で修士論文の試問を受けた後ルンドに渡りルンド大学でも試問を受けます。ルンドでの試問に合格し論文を提出した後、ルンドからも学位記が授与されます。

図C

応募要項

  1. 募集人員
    最大3名/年
  2. 出願資格
    ①派遣時に九州大学大学院工学府の修士課程に在籍する者
    ②学業成績が優秀である者(書類および面接による選考を行います)
    ③海外の大学で講義を受けるために必要な英語能力を有する者
    ④その他、受入れ大学(Lund大学)が指定する条件を全て満たしている者
  3. 出願期間
    毎年4月初旬~中旬
    なお、応募者は出願前に指導教員と必ず相談すること。
  4. 出願手続
    志願者は次の書類を工学部等事務部教務課国際化・留学生係(ウエスト4号館2階)へ提出すること。
    (郵送による書類は受け付けない)
    なお、出願を希望する者に関してはLund大学のサイトで指導教員により事前登録をしておく必要があります。
    (事前登録の締切4月15日)

    【応募書類】
    ・申請書(様式は、所属専攻の事務室から受領すること。)
    ・志望理由書(同内容を日本語と英語で記述)
    ・語学能力(TOEFL iBTスコア79、またはIELTS スコア6.0以上)*
    ・学習・研究計画書 (同内容を日本語と英語で記述)
    ・推薦書(指導教官) (同内容を日本語と英語で記述)

  5. 選考方法
    (1) 第一次選考
    提出書類による
    (2) 第二次選考
    第一次選考合格者はインターネットを通じてLund大学のサイトにて応募登録。(4月25日締切)
    後日、Lund大学より各応募者にメールにて合否の通知があります。

    * 語学能力を証明できない応募者に対して、Skype等を介してLund大による英語能力インタビューチェックを受けることで認められる場合、および9月からの講義開始前に英語能力向上のための特別講義を受講することを前提に認められる場合もあります。

学年暦

ルンドの年間学期予定表です。1年間は2学期に分かれていて、学期は2つのPeriodに分けられています。各Period終了後に試験があります。6月から8月にかけての長い夏休み期間中には、ルンドを基点に多くのヨーロッパ諸国を見分することも容易です。

図D

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